2005-01-01 · 古典音樂
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 前奏曲-「長い岩礁の海岸にひとつ小さな入江がある」
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 「こうして2人は結婚した」
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 「アニーは夫から教わった日に」
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 「こうして10年の歳月が茫洋として過ぎた」
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 「すると、イノックがあらわれ丘の上に座った」(アニーの夢)
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 前奏曲-「だがイノックはどうしたのか」
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 「こうしてイノックの髪ははや白くなり」
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 「そこに彼が、死から生還したものが見たのは」
R. Strauss: イノック・アーデン 作品38(原詩: アルフレッド・テニスン卿): 「女将さん、臨終も近い、それはやめておこう」
Schumann: 美しいヘートヴィヒ 作品106(原詩: フリードリヒ・ヘッベル)
Schumann: Zwei Balladen op.122: 荒野の少年のバラード 作品122の1(原詩: フリードリヒ・ヘッベル)
Schumann: Zwei Balladen op.122: 逃亡者 作品122の2(原詩: パーシー・ビシュ・シェリー)
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「1663年11月24日、オットー・フォン・リルケは」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「日に夜をついで馬はゆく、馬はゆく」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「だれかが母親の話をはじめる」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「さんざんな苦労の1日」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「ランゲナウの兵士は一通の手紙をしたためている」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「休め! 今日は大盤振る舞いだ」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「宴会がはじまった」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「白い絹を身につけている男は」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「塔の部屋は暗い」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「もう朝か」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「だが軍旗はそこにない」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 「彼はやみ雲に燃え盛る廊下、火を吹くドアを走り抜け」
Ullmann: 旗手クリストフ・リルケの愛と死の歌(原詩: ライナー・マリーア・リルケ): 結末「翌年の春」
Liszt: 悲しげな僧(原詩: ニーコラウス・レーナウ)
Liszt: レノーレ(原詩: ゴットフリート・アウグスト・ビュルガー)