たぶんいつか春は過ぎて
僕たちは大人になるんだ
愛という木の下で
甘くて痛いキスを交わしたね
キラキラ光る夜の向こう
漠然とした不安、孤獨渦卷いて
暖かい溫もりと
君の優しさも怖くなった
勇氣がなくちゃ 屆かない夢
夜明けの街に映っているよ
キミもいつかは 羽ばたけるはず
かけがえのない今を生きていれば
はしゃいでいたね 笑って泣いて
約束しよう いつか二人で
愛をなくして 彷徨う夜は
溢れ踴る フロアで泣いた
きりがないよね でも今夜だけ
あの日の夢忘れたくないから
壁にもたれて 光を探す
ビ一トの向こう君が搖れてる
たぶんいつか 春が來たなら
過ぎ去った日懷かしく思えるはず
勇氣がなくちゃ 屆かない夢
壁にもたれて 光を探す
ビ一トの向こう君が搖れてる
たぶんいつか 春が來たなら
過ぎ去った日懷かしく思えるはず