小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも
確かなことがあるとすればきっと ゆるぎない愛する想い
ここまでずっと歩いてきたね 二人しるしたいろんな足跡
何があっても 平気と思ってたのに…
将来の話をしてくれた君は ヒドク輝いて
今の僕に出来ることといえば そっと見守ること
※再び逢えると信じて 僕らは今日も願うだろう
確かなコトがあるとすればそれは 変わらない愛する想い
複雑すぎて絡まっていた 日常の中全ての事から
君はいつでも 目を逸らさずにいたね…
今頃になってやっと気づいた ツヨク存在いみを
逃げ路ばかり探してた僕の胸にガツンと来た
静かに流れる月日は僕らをいつも癒すだろう
恐れることは何ひとつないから身を委ねて
ときに迷ったり つまづいても
ときに悲しくて 泣いたりしても
君がどこかで微笑んでいてくれるなら それでいいから
小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも
確かなことがあるとすればきっと 愛すること
(※くり返し)