ありふれた 言葉さえ
いつしかこの胸流れてく
忘れてた 永遠を
何かにつまずき 感じてる
またどこか 行きたいネ
明日をとばして 飛びたいネ
本当の気持ちだけ
いつもおきざりだから
なくしてる 夢へのドアを
いつの日か 壊せるなら
信じ合うコトもわからない
毎日は 孤独に消えてく…
あきれてる いつもだネ
窓に映る顔 笑えない
優しさや ぬくもりを
求めて自分を 壊してる
見え透いた 嘘のように
言葉を着飾り歩くなら
特別な思いだけ
ずっと心に 秘めたい
歪んでく 自由の意味が
スピードに のまれてゆく
愛してる 肌でふれたい
それだけで 歩き出せるから…