見渡す限りの大海原
遮るものなど何もない
全身で風を受け
陽光を浴びる
前進あるのみ。
時として愛は残酷なまでに弱くする
ならば涙でぬかるむ己に種を蒔け
怒声は肥やしに
恐れは雨に
そして太陽の光を
そう、笑え。
見渡す限りが荒涼でも
希望は創れる 芽吹ける
大丈夫。難儀であっても
己は無限
前進あるのみ。
時として愛は残酷なまでに弱くする
ならば涙でぬかるむ己に種を蒔け
怒声は肥やしに
恐れは雨に
そして太陽の光を
そう、笑え。
怒声は肥やしに
恐れは雨に
そして太陽の光を
そう、笑え。
笑え。
笑え。
おわり