作詞：小出祐介
作曲：小出祐介
悪い人がプレゼントを抱え家路を急いでる
善い人がはみ出した下心で電話をしてるよ
少女は甘いものと光りもの想像して歩く
少年は小動物と星空を胸に駆けてく
まじわる光と影
僕は真ん中を行って
かさなる光と影
その向こうにある普通を感じたい
(本当と嘘と過去と未来と表と裏がランブル) その先へ その先まで
(HighとLowと現実と夢と絶望と希望が乱舞る) その先へ
主人公は雨の中でびしょぬれのまま慟哭
端役は傘をさして時間10分前に営業先へ
濃くなる光と影
どちらがどちらでもあって
廻りだす光と影
どちらがどちらでもないから困る
信号変われば 混沌の合図だ
白黒の交差点を
僕は渡る
僕なりのリズムで渡るよ
(本当と嘘と過去と未来と表と裏がランブル) その先へ その先まで
(HighとLowと現実と夢と絶望と希望が乱舞る) その先へ その先まで
(本当と嘘と過去と未来と表と裏がランブル) その先へ
(HighとLowと現実と夢と絶望と希望が乱舞る) その先まで その先へ
