作詞:山下穂尊
作曲:山下穂尊
揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて
攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた
走り出す日々の中 街の声が聞こえる
怒鳴りつけるような声や 窓を叩く雨音の声や 君を守る声が
いこう
あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば
今までくすんでた景色が ほら色味を増してく
wow
振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて
複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく
共にゴールへと向かう仲間がここにいる 喜び悲しむシーソーゲームで
ときに悔しさに宿る想い解き放つ そんな瞬間に心が踊った
期待と不安の中 また何かが始まる
ふと耳を澄ましてみると その音は高らかに響く 今を生きる声で
いこう
おもむくまま 飾らぬまま 振り出しにだって戻っても
何度目のゴールを駆けても また明日が待ってる
wow
怖がらずに あらがわずに 自分のきた道を信じて
壮大な物語の先に届くだろう 場所が待っている
いこう
あるがままに 心のまま しがらみなんて振りほどけば
今までくすんでた景色が ほら色味を増してく
wow
振り返らずに 流されずに 心にある地図を信じて
複雑な理論なんて捨てて 伝えたいことが溢れてく 溢れてく 溢れてく