ため息が深さを増して
ありふれた夜に溶け出す
本音をごまかす様になってきた
ダサくて汚い大人みたいだ
ただ結局自分に嘘はつけないから
僕らはこのまま大人にはなれないな
Jump up まだ尖って生きていたい
ほらクールなふりして中指立てるのさ
Hands up もうこれ以上耐えられない
ほら面と向かってさ、なにか言ってみろよ
hey hey hey hey
くだらない付き合いが
自然と増えていって
苛立ちは埃の様に音もなく
僕の身体の中を漂う
ありきたりの奴らには首を傾げんだ
言いたいことも言えないこんなところ飛び出して
僕らはひたすらに街を走り抜けていく
「ここまでなにを信じてきたんだっけ?」
Jump up まだ尖って生きていたい
ほらクールなふりして中指立てるのさ
Hands up もうこれ以上耐えられない
ほら面と向かってさ、なにか言ってみろよ
hey hey hey
Jump up まだ叫んで暴れていたい
ほら本当は何もかも気に入らないんだ
Hands up もう壊して進めばいい
ほらここまで自分を信じてきたんだろ?
hey hey hey hey…