君のもとへ 飛んでいきたい
いつも側で 感じていたい
瞳閉じて 君を映し出す
あの日隣で見た 君の楽しそうな横顔を
ふと思い出す度に 僕は何故か急に切ないよ
きっといつかは 届いて欲しい この気持ち
今すぐに 抱きしめて 君だけを見ていたい
止まった時間を取り戻すように…
君と見た 景色は 何にも変えられない
いつでも 想っているから
気付かないふりして いつも 高鳴る胸 抑えてた
耳に残る君の 声が 悔しいほど愛しくて
もう隠せない 素直に言える 心から
今だけは寄り添って 君だけを感じたい
繋いだ その手を 離さないように…
君がいる 季節は 何よりも輝いて
優しく 包んでくれるから
なんとなく目が合って
照れ笑いする君の姿
ずっと愛し続ける
僕を信じて
伝えたい想いが 言葉にならなくて
弱きな自分に負けそうになるけど
何気ない 笑顔に 勇気をもらえたから
いつでも 側にいてほしいよ
今すぐに 抱きしめて 君だけを見ていたい
止まった時間を取り戻すように…
君と見た 景色は 何にも変えられない
いつでも 想っているから
君のもとへ 飛んでいきたい
いつも側で 感じていたい
瞳閉じて 君を映し出す
君のもとへ 飛んでいきたい
いつも側で 感じていたい
瞳閉じて 君を映し出す