歩いてきたのでしょう、、
晴れわたるのは 空だけじゃないから
どうやって足跡から来た道とか転んだこと 忘れる?
潔く揺れてごらん
意味など持たずに。
痛みなどかっこつけずに
意味深にもならずに
年甲斐もなくたずねたよ
"どこが好ぎ"なんて。
すごいとかつよいとか全部
強がりのうらがえし
未来を描くのは
黄昏時と少し霧かかって、、、
それでも映していた
あなたと僕、きっとふたり
鏡になっていた。
並んでることも 向き合うことも
憎しみなく 侮らずに
ふれあう価値そっと二人わかってる。
世の中が少しだけもたついて感じる
焦りを覚えてから走りたくなったよ
足跡を残したのは涙の拭跡
そこから学んだ ココロの数、計り知れない
うねりの過去から道を辿って
コンパスの様なものもないから
あなたの孤独は私が見つける
あなたの孤独は僕がうけもつ
Tout s'obscurcit...
Mais ce n'est pas le
Silence.
Walking in the rain
Thinking about you again
Everybody knows
But nobody believes it
Slightly out of sharpness clarity
歩いてきたのでしょう、、
Trapped in reality
The last kiss intensely
Starting our final
歩いてきたのでしょう、、
善しとしたからには 逃げたくなかった。
歩いてきた道には花咲き誇る遠い昔
歩いてきたのでしょう、、、
とにかくみつけた歩幅の中、、
歩いてきたのでしょう、、きっと2人。
La la la...