信じたくない出来事を
あなたはいつもどうやって
のりこえてきましたか?
惰性とか妥協とか堕落とか
落ちる感覚がたくさんの
希望に満ちあふれていたはずの純粋さを
泥まみれにしてしまったその時
誰があなたを救ってくれたのでしょう?
そういえば I REMEMBER
PRECIOUS TIME TOGHETHER
誰もいなくなった ちらかった寂しい部屋
THE TOWN WAS STILL ASLEEP
NO CARS ON MAIN STREET
I DIDN'T WANT TO GO
BUT YOU CLOSED THE DOOR
太陽がかすかに 輝き微笑み
小雨のような 涙もやみ
暗かった街に 虹の橋ができ
濡れた羽に 希望の光
IT WAS JUST LIKE BEFORE
THAT FEELING ALMOST LOST
COMES BACK W/Z HAPPINESS
FORGETTING THE PAIN TO COME
君の隣 夢の中に
I WAS THE RAIN AND SOMETHING CHANGE
YOU BECAME THE RAINBOW
OVER THE RAINBOW
空へ駆け上がる気持ちを持てるなら
例え虹を越えられなくても
素敵な感覚なんじゃない?
OVER THE RAINBOW
びしょ濡れになった僕の心を
君が癒してくれた証しなんだから
永遠という文字
あなたは素敵な言葉と思っていませんか?
安らぎはなかなか永遠とは
相性がよくないみたい
だけども君のひたむきで
力強い想いが雨音を
期待のリズムに変えてくれました
少しづつ 少しづつ
すさんだ心を体を 洗い流してくれました
RAINING IN MY SOUL 泣いてる心
SO SAD AND SO PAINFUL
TIME KEEPS PASSING BY
屋根の下で 羽を休め 眠ってる鳥が 目を瞑り鳴いている
海が一人 喜び雨と 歌い踊り
SLOWLY THAT HEAVY AIR
BEGAN TO FADE AWAY
WALKING THE RIVER SIDE
ぼんやりと INSIDE MY MIND
君の唇 朝まではなさず
雨はやんで 太陽がほほえむ
I WAS THE RAIN
気づかせてくれ
YOU ARE MY RAINBOW
I'M NOT ALONE ANYMORE
I WAS THE RAIN
WE TALK TO THE END
YOU ARE MY RAINBOW
I'M NOT ALONE ANYMORE
OVER THE RAINBOW
空へ駆け上がる気持ちを持てるなら
例え虹を越えられなくても
素敵な感覚なんじゃない?
OVER THE RAINBOW
びしょ濡れになった僕の心を
君が癒してくれた証しなんだから
OVER THE RAINBOW
夕立ちが上がった頃に
空をながめてみましょうよ
OVER THE RAINBOW
ビルのすきまからでもいいじゃない?
きっとあなたにとっての彼が、彼女が、
虹を見せてくれるでしょう
OVER THE RAINBOW
FEEL THE RAINBOW
I WAS THE RAIN
YOU BECAME THE RAINBOW...
INTO MY HEART...