寒い冬 出会った年上の彼は
ずっと忘れられない初めてのboyfriend
その大きい背中 包み込む笑顔も
春になる頃にはいつもそばにあった
いつか二人で書きあった夢が今でも残ってる
だけどその先のページは閉じたままで
最後の手紙には『遠くから見守るよ』
納得いかなくて 何度も電話かけた
涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ
どこがいけなかったの? こんなに好きなのに
見慣れた横顔 握りしめた手も
未だに昨日みたいに思い出す日もある
寄り添って微笑んだ kissして抱き合った
何も見えなくて夢まで忘れたよ
いつも記念日は優しい言葉書いてくれたよね
だけどもう二度とあの日には戻れないね
最後の手紙には『遠くから見守るよ』
納得いかなくて 何度も電話かけた
涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ
どこがいけなかったの? こんなに好きなのに
どんなに辛くても 前を向かなくちゃ
きっと私には行くべき道がある
そう手にいれる 諦めたくない
大切な夢だから someday
最後の手紙には『遠くから見守るよ』
納得いかなくて 何度も電話かけた
涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ
どこがいけなかったの? こんなに好きなのに
最後の手紙には『遠くから見守るよ』
今はもう泣かない この歌届けるから
さよならじゃないはず 二人選んだ道
またいつか会えるように 自分らしい笑顔で