風のない夜にぼくら
きっと言える どうかしている
心臓がドキドキする
きっとばれても しょうがないんでしょう
教會に迷い込んで
內緒話 花咲いた
それをひとつだけ摘んで
髪に刺したら綺麗だ
Hey Hey 未知との遭遇 未知との遭遇
何度でも間違っても
きっと言える 君を見ている
ぼくらまだ 生きてるみたいだ
しょうがないんだよ
もういいよ もう
3度目の夏が過ぎて
雨音も柔くなった
それをひとつだけ編んで
冬は巻いてすごそうか
最終列車よ トレイン
走り出せ ブルーへ 前へ
オレンジトンネルを抜け
やったことないしようぜ
Hey Hey 未知との遭遇