人は皆、明日を約束されていないのにさ
どうして、その事すら忘れてしまいがちなの?
いつも、手を繋いで 深夜の零時
冷めたコンビニコーヒー
「美味しいね」って、笑えてたのは
君が居てくれたからでさ
味も匂いも分からない…こんな毎日
何を感じて 生きてけばいいの?
だから、クサイコトを言う様だけれど
毎晩、探しに行きたいくらい
走って、ずっとずっと見渡してみても
見付からない
あの約束も 果たせなくて
きっと強くずっと「ごめんね」
言う君が そこにいるようで
だから、君をずっと待ってていいよと
この声、拾うよ 届きますように
僕が知らない事 沢山、教えてくれた君に
どうして、その事すら「ありがとう」も伝えられない?
いつも、目を見つめて
涙が、溢れ落ちそうになったのは
不安だとか 永遠だとか
言葉じゃ表せないから
君が好きだった歌、独り…こんな毎日
何を想って 生きてればいいの?
だから、クサイコトを言う様だけれど
毎日、遠くで迷わぬように
これから、ずっとずっと抱きしめてゆくよ
約束さ
そう、いつかまた会えた時は
もっと強くずっと 離さない
誰かの来世の夢でも
だから、君はずっと待ってていいよと
この歌、歌うよ 届いてるように
だから、クサイコトを言う様だけれど
毎晩、探しに行きたいくらい
走って、ずっとずっと見渡してみても
見付からない
そう、いつかまた会えた時は
もっと強くずっと 離さない
誰かの来世の夢でも
だから、君はずっと待ってていいよと
この歌、歌うよ 届いてるように