臆病と訳なき焦燥 その狭间小さなため息
空回りの答え集めたら 追い风に変わると思いたいこの顷
きっと何度迷って泣いて 乗り越えてきても
また自信を失くして立ち止まりながら行くのだろう
出会ったから 出会えたから その一言で また走り始めてる
私らしさ见つけたくて
重くなった君の胸の奥の方がほんの少しだけ 軽くなっていたらいい
太阳が笑う日に 一绪に笑っていれたらいい
不器用な心は今日も フル稼働 息を切らして
朝日が升ったら始まるの 现実と理想が涡巻くリアリティ
そっと耳を倾けた騒がしい街で 微かに聴こえるよ
君を呼ぶ声が聴こえるよ
手をのばせば届くくらいのヒカリでいたい
わたしのために泣いてくれたあの笑颜みたいな
ため息ひとつで逃げてく 小さなしあわせ追いかけて ナミダ流してもいい
太阳が笑う日を 一绪に见ていたい
自分撮りのピース掲げて 矛盾だらけに今 向き合う
出会ったから 出会えたから その一言で また走り始めてる
私らしさ见つけたくて
重くなった君の胸の奥の方がほんの少しだけ 軽くなっていたらいい
太阳が笑う日に 一绪に笑っていれたらいい