飾らない関係でいて everything
見つめ合う二つの心(ココロ)はずっと steady
当たり前くらいに一緒にいて
一年に一度しか咲かぬ花も何度も一緒に見て silent voice
Maybe 僕を支える君が隣に居てくれたから
I got up 掛け替えの無いものに
限りなく透明な糸を辿って その先にある単なる偶然を
本気で運命だと思ってんだ 笑えるだろ?
だから...
今まで離れて過ごした分だけ 隣で君の話を聞かせて
「待ちくたびれたわ」なんて言わないで
これからの方がきっと素敵な毎日さ
今まで君を泣かせた分だけ「もういいよー」って言う程に笑わせるから
ケラケラケラと声あげなよ 全てを置いて僕のもとに来た君を
全てで受け止めるつもりだよ
「君は僕だけの宝物」それはとんだ間違いって事に気づいたのは
娘を今日の日まで 守り続け育てた 君のお父さんの話を聞いた時
今まで 感じた事無い程の責任感と
もっと「ビッ!」して行かなきゃいけないとか...「らしくない」とか茶化すなよ
好きだよ...
ずっと離れたくないこのまま 君も同じ事願ってるんだね?
なんて世界が綺麗に見えるんだ
街中がリズムに合わせ踊ってるみたいなんだ
「永く付き合えば飽きないの?」って聞かれたら
「愛は深まる一方だ」って言ってやろう
もっともっともっと深まっていくだろう
心のパズル最後のワンピースみたいに探した この出会いを
永い永い夜をこえて 時間の試練にたえて silent voice
限りなく透明な糸を辿って その先にある単なる偶然を
本気で運命と呼べりゃ それも素敵だろ?
自分でも言ってて照れは多少あるけど 下らない話を少しだけ聞いて
例えば前世なんてものがあったとすれば 最後君の隣で眠りについたんだ
だから この世に産まれた日 ずっと僕は 隣に君が居ないと泣いてたんだ
シクシクシクと探したんだ
様々な出会いに恵まれてきて 道を辿る 君の事探すため
「自分ばっかり都合いいわ」とか言われそうだけど
また最後は 君の隣で...