そう、涙で汚した
思い出はもう 糧にできるでしょう
もう Stop 孤独なふりして
助けを待つのはやめにした
突き抜けるほど高い空に 仲間たちの声が響いた
鼓膜を叩く金属音 瞬く間に高鳴る鼓動
生きてきた日々を
僕でいた意味を
今ここにある全てを振り抜いたんだ
この空の向こうへ
あの山の向こうへ
その海の向こうへ
どこまででもいこうぜ
ねえ、夕闇が景色を
蒼く染めて 終わりを感じた
too late 限りある日々を
僕らはどれだけ燃やせたの?
見覚えのない今を見つめ 心を震わせてたいや
ちらちらと揺れる太陽の 光の様に輝きたい
涙を枯らして
今でも探してる
未だ見ぬ答えを追って
迷いながら 季節をまた数えている
生きてきた日々を
僕でいた意味を
今ここにある全てを振り抜いたんだ
この空の向こうへ
あの山の向こうへ
その海の向こうへ
どこまででもいこうぜ
どこまででもいこうぜ