君が初めて话しかけてくれた日
胸の奥に小さな花が咲いた
远いポプラ耻ずかしそうに覗く
二人恋の始まり
はしゃぎあって
笑い転げて
くすぐったくて
爱おしくなって
たまに怒って拗ねてみた
君の昙り颜と
夏のひぐらし
このまま时よ止まれ
通り雨に二人雨宿りして
君の肩は半分まだ濡れたままで
はにかむ私ぎゅっと手握り言った
ずっと一绪にいたいね
ふざけあって
本気で泣いて
爱をぶつけて
痛みも知った
それでも君は私を一番
笑颜にできる魔法知ってる
今吹く风も笑った
世界が今日も
こんなに美しく见えるのは何故
落ち込んでばかりだった
昨日さようなら
青空
はしゃぎあって
笑い転げて
くすぐったくて
爱おしくなって
たまに怒って拗ねてみた
君の昙り颜と
夏の向日葵
このまま时よ止まれ