运命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる
触れられたら最后 抗うことさえできないと知りながら
伤だらけで川を上ってく あの鱼たちのように
私たちに残されたもがき方など いくつもなくて
梦だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた现実も
今じゃもう锖びつき私の中 硬く钝く沈んだまま
でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう?
大それた希望なんかじゃなく 谁も気づかないほどの 小さな光
悲しみは 何気ない颜で こちらを见るだけ 何も言わず
镜のように 私の心が倾く方角を 知りたげに
涙も 言叶も 笑いも 呜咽も 出ないような心
人はいまだ 名前もつけられずに 泳がし続ける
“梦だけじゃ生きてゆけないから”と 名も知らぬ谁かの言叶に
どれだけ心を浸そうとも 私の眼をじっと 见続ける姿
私の梦がどっかで 迷子になっても
“こっちだよ”ってわかる くらいの光になるよ
土の果てた荒野で 人は何を见るだろう
谁よりも“ここだよ”と一番辉く星を
きっと见上げて 次の运命を その手で
手缲るだろう