君を 見つけてしまった あの時から
僕の 全部全部 君で埋まってくよ
傍に いれる事だけで 幸せとか
本当は 傷つくのを 恐れていたんだ
情けない 自分が イヤになっても
絶対大丈夫 近くで守り抜く
そう決めたのに
2人でよく走った
この道が大好きで
いつまでも続いていくと
思っていたよ
君は きっとこの気持ち 気づいてたね
僕の 全部全部知って 許していてくれた
どんな 姿も 輝いてた
楽しそうな笑顔
本当はあの言葉
待ってたね
今さら気づくなんて
どれだけバカなんだろう
もう何も恐れない
強くなるから
息ができない
走るのは慣れてるはずなのに
なぜだろう
君を想う ただそれだけで
こんなに苦しい
簡単に言葉には
できないの本当はね
愛しているからだよ
沢山ごめんね
今も
2人でよく走った
この道が大好きで
いつまでも続いていくと
思っているよ