辛い時は孤独を選んじゃいけない
間違って
自分を傷つけるから
なぜ?わかったようなふりしてなんて思うでしょうけど
私がそうだったから
私平気と笑って
謝る事にも慣れて
待つ事さえも慣れて
気持ち殺して
周りもそれに慣れて
顔色ばかり伺ってる日々など必要なの?
言い訳したっていいよそれは言い訳じゃなく理由
だって事わかるから
これじゃダメだと叫んで
泣きながら叫んで
抱きしめてと叫んで
声枯らして
誰にも気付かれたくなくて
あなたに価値がある事私が教えるよ
だから私がいるから
話何でも聞くから
嘘ついたっていいから
信じるから
眠るまで側にいるから
起きても側にいるから
私がいるから
そしていつか私を忘れて
だってそれが辛かった日々を
忘れた証拠になるのだから