なんという星空 なんという瞬間
まばたきすることすらできない
裏切ってもいいよと 笑いながら君は言った
だから逆に僕は君を 信じられた気がする
無邪気すぎる夢を 無邪気に抱えながらも
同じ夜を幾つも越えて 宙を彷徨っていた
何億年も在った 星がひとつ消えました
そして新しい 星が生まれました
なんという星空 なんという眩しさ
言葉にすることすらできない
あの星が君だと 僕は知ってるから
満天の輝きを見上げ Star Traveling
この先の未来にて 僕が手にする幸せの
すべてを君にも届けて 生きていたいと思う
欲しいものなどないと 強がってた僕だけど
これこそがそう 僕が欲しい宝物
なんという星空 なんという瞬間
まばたきすることすらできない
降り止まぬ星屑 両手で受け止めて
激流に逆らって進め Star Traveling
流されそうな時が もしもやってきたならば
僕は空に君を捜してみる I keep on living with you
なんという星空 なんという眩しさ
言葉にすることすらできない
あの星が君だと 僕は知ってるから
さあ 満天の輝きを見上げ Star Traveling
Star Traveling