みつめて 手にふれてたいの
みあげて たしかめて愛を あびて。あびて。あびて。
ねえたすけて この身をこがして
この世界には二人だけ みたいにして
あぁほんとに ほんとに甘く
愛することを 2人の喜びにして
偉大な恋の研究家
あなたとあたしで追いかけるの
みえない愛の形。「それは、とても感じるものだから…」
みつめて 手にふれてたいの
みあげて たしかめて愛を あびて。あびて。あびて。
どんなことをしたの?私に
もうひどいわね あたしよ きれいになれ
ああ とけて。とけて。まざって
太陽が昇る 私も昇る
どこへ?
おなかがすいた時の
あなたのきまり文句を待ちながら
冷蔵庫をしめた。「あたし以外は何もないんだから…」
みつめて 手にふれてたいの
みあげて たしかめて愛を あびて。あびて。あびて。
こんなにまじめなのにね
顔がね 笑う 何のせいでしょう?
みえない愛の形 「それは とても感じるものだから…」
みつめて 手にふれてたいの
みあげて たしかめて愛を あびて。あびて。あびて。
みつめて 手にふれてたいの
みあげて たしかめて愛を あびて。あびて。あびて。