太陽が私を置いて 今日もまた
闇に投げ迂まれたよ
弱くなる 情けなくなる
一日の この瞬間が大嫌い
何よりそんな私が大嫌い
ためらって 溜め息ついて
消去して 最初から打ち直して
だけど 結局送信押せなくて
一體いつまで 一體どこまで
強さをもてたら
あなたの側で ただあなたの側に居て
笑っていられる 許される ねぇ
そんな日が來るの?
言葉にならない 想いのぶんは
目と目合わせて 伝えたいのに
言葉にならない 想いのぶんは
目と目合わせて 伝えたいのに
言葉にならない 想いのぶんは
目と目合わせて 伝えたいのに
言葉にならない 想いのぶんは
目と目合わせて 伝えたいのに
月明かりが優しく包む
こんな夜でも淋しさ隱せない
わかりにくい 遠回しな
言葉達を わざわざ選んで試して
痛みから逃れようとする私
まっすぐで 飾らなくて美しくて
時に悲しくて樂しい 言葉で私の
胸を刺すあなた
いつから全ては いつからこんなに
複雜になったの
あなたの側で ただあなたの側に居て
笑っていられる 許される ねぇ
そんな日は來るの?
聲を聞いたら 笑顏想って
逢いたくなって それがこわくって
聲を聞いたら 笑顏想って
逢いたくなって それがこわくって
聲を聞いたら 笑顏想って
逢いたくなって それがこわくって
聲を聞いたら 笑顏想って
逢いたくなって それがこわくって
時間をかけて 出來たメ一ルを
送れないまま また朝が來るよ
時間をかけて 出來たメ一ルを
送れないまま また朝が來るよ
時間をかけて 出來たメ一ルを
送れないまま また朝が來るよ
時間をかけて 出來たメ一ルを
送れないまま また朝が來るよ