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剎那

剎那

濱崎 步

古典私物語

2005-04-01

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A精選 -15週年紀念版-

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歌詞

lalala... 心が焦げついて焼ける匂いがした それは夢の終わりすべての始まりだった 憧れてたものは美しく思えて 手が届かないから輝きを増したのだろう 君の砕け散った夢の破片が僕の胸を刺して 忘れてはいけない痛みとして刻まれていく ※1 花のように儚いのなら君の元で咲き誇るでしょう そして笑顔見届けた後そっと一人散っていくでしょう lalala... 君が絶望という名のふちに立たされ そこで見た景色はどんなものだったのだろう 行き場所を無くしてさまよってる剥き出しの心が 触れるのを恐れて鋭いトゲ張り巡らせる ※2 鳥のように羽ばたけるなら君の元へ飛んでいくでしょう そして傷を負ったその背に僕の羽を差し出すでしょう ※1repeat ※2repeat 風のように流れるのなら君の側に辿り着くでしょう 月のように輝けるなら君を照らし続けるでしょう lalala... 君がもうこれ以上二度と怖い物を 見なくて済むのなら僕は何にでもなろう
全曲歌詞
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