世界が逆に周り始めてる
加速度ばかりが增してる
氣が付いた時は足元暗くて
崖っ淵に立つていただなんて
もう引き返すことは出來ない
青ざめていても 何も變わらない
*どこまでも 強く強く尖らせた光で
どこまでも 續く續くこの道の先ガもし
世界の果てでも
お金なんかじゃ 終わりは見えてる
榮光もたかが知れてる
解らないフリをいつまで續ける
氣付いて傷つくことが怖い
あの頃の夢は 君の望む
全てをけえる事だったけど...
誰よりも 速く速く風さえ追い越して
誰よりも 高く高く雲さえ突き拔けてく
生き急ぐとしても