君は太陽の子供
照らすよ 僕の心
その笑顏が不意に
淚で濡れたあの日
僕は何もできずに
ただずっと 君のそばに
寄り添ってそっと
震える肩を 抱き寄せたんだ
笑ってるようで泣いてる
そんな顏も僕は知ってる
心配かけたくないって言う
その氣持ちも十分 分かってる
けどもっと甘えて欲しいんだよ
さらけ出して良いんだよ
いつだって僕が
すべて受け止めてあげるから
君が樂しいと 僕も嬉しい
そんな關係性が 素晴らしい
君が悲しいと 僕も苦しい
胸がギュッとなるほど愛おしい
そんな君の 力にもっとなりたいんだ
たった一人の 君だから
僕はここにいる 側にいる
君だけのために
何かしてあげられるほど 強くはないけれど
それでも僕はずっとここにいて
君を愛してる
確かなことなんてないけど
君の鄰には 僕がいる
何も持たずに生まれ
何も持たずに死んで
僕らは一體 何を殘すんだろう
でも、君を愛した「思い出」は絕對
持って行けるんだろう
「君がここにいる」
それこそが 僕の生きる理由
例え生まれ變わっても
必ず君を迎えに行くよ
どれだけ時が經っても
君への想いは變わらないよ
近くにいたいんだずっと
言葉に出來なくてもギュッと
君だけを 抱きしめるから
僕はここにいる 側にいる
君だけのために
何かしてあげられるほど 強くはないけれど
それでも僕はずっとここにいて
君を愛してる
確かなことなんてないけど
君の鄰には 僕がいる
何か困った時も
振り返ればそこにいるから
心配はしなくていいよ
何が起きても 君の味方だから
いつだってI'll Be There For You
僕の心には 君がいる
いつもこの胸に
何よりも一番大切な人だから
その手を僕はずっと離さずに
君を守りたいよ
確かなことが今あるなら
君の鄰には
僕はここにいる 側にいる
君だけのために
何かしてあげられるほど
強くはないけれど
それでも僕はずっとここにいて
君を愛してる
確かなことなんてないけど
君の鄰には 僕がいる