君が抱えている闇の深さだとか
君の頬に当たる風の強さだとか
君だけにしか分からない事は
きっと沢山あるけど
躊躇してるままじゃ何も始まらない
何も始まらなきゃ失う痛みもわからない
未来を叫んでる諦める時じゃないって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ
君が穏やかな朝を迎えたり
君が怖からずに夜を過ごせたり
君には何の気負いもなく
「幸せだよ」と言って欲しい
後悔してるだけじゃ過去は許されない
過去を許せないなら今さえ微笑んではくれない
未来を叫んでる今こそが進む時だって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ
拳高くあげたら 大きく声を上げて
そしたら顔を上げて 振り返らずに走り出す
何も怖くないよ
躊躇してるままじゃ何も始まらない
何も始まらなきゃ失う痛みもわからない
未来を叫んでる諦める時じゃないって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ
後悔してるだけじゃ過去は許されない
過去を許せないなら今さえ微笑んではくれない
未来は叫んでる今こそが進む時だって
君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ
僕が君の生きる証になってみせるよ