Don't wanna be an ordinary girl
Don't wanna be a preppy girl
Don't have to be the smartest one
I wanna be the only one
ここは自分の居場所じゃないんだと
わかってはいるが 飛び出せないよ あぁ
時には何かを壊すことを
この手は知っているから ポケットの中
人に合わせなきゃ 痛い目に遭うこと
学んできたの 足跡振り返る
青空ヘッドフォン 冷たいガラスの壁
蹴り破ってやろう 死んだらそれで終わる
巌々おしよせる葛藤と 段々ぶ厚くなる鎧
世界を変えるほどの 天才じゃないが
弱さを知ったものこそが 想像以上 脅威になる
覚悟は出来てるのさ 何だって来い
Don't wanna be an ordinary girl
Don't wanna be a preppy girl
Don't have to be the smartest one
I wanna be the only one
綺麗に飾られた 一等賞
それ以外はガラクタなのでしょうか?
一番はいつも誰かのもので
「おめでとう」が素直に言えなくて あぁ
みんな同じじゃ つまらないからって
神様ひとりずつ 魔法封じ込めたんだ
あたしのは どこなの?
おへその中 耳の穴
どんなに探しても 見当たらないままで
巌々おしよせる葛藤と 段々ぶ厚くなる鎧
世界を変えるほどの 天才じゃないが
生涯たったひとつでいい 堂々と胸張れるような
自分だけの何かが あるはずだろう
のぼりつめて 打ちのめされても それでも行く So don't stop it
作り上げて ぶち壊して かき集めて That's the way it is
巌々押し寄せる葛藤と 段々ぶ厚くなる鎧
世界を変えるほどの 天才じゃないが
感情を取り戻すんだ 衝動主義よ暴れだせ
ロボットみたいな奴に なりたいのかい?
巌々押し寄せる葛藤と 段々分厚くなる鎧
世界を変えるほどの 天才じゃないが
弱さを知った者こそが 想像以上 光放つ
砕け散ったっていいんだ 怖くなどない
Don't wanna be an ordinary girl
Don't wanna be a preppy girl
Don't have to be the smartest one
I wanna be the only one