LINE 登入
曾經我也想過一了百了

曾經我也想過一了百了

amazarashi

瓶中信

2017-03-31

朋友來電時您聽到的鈴聲
朋友打給您時朋友聽到的鈴聲
設定於LINE主頁上的背景音樂

人氣鈴聲

專輯封面

曾經我也想過一了百了

瓶中信

歌手其他專輯

歌詞

作詞:秋田ひろむ(amazarashi) 作曲:秋田ひろむ(amazarashi) 僕が死のうと思ったのは  ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは  誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら  虫の死骸と土になれるかな 薄荷飴 漁港の灯台  錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で  どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ  明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど 僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから 僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ  人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは  少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ  あの日の僕にごめんなさいと パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ 僕が死のうと思ったのは  冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは  人の温もりを知ってしまったから 僕が死のうと思ったのは  あなたが奇麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは  きっと生きる事に真面目すぎるから 僕が死のうと思ったのは  まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた  世界を少し好きになったよ あなたのような人が生きてる  世界に少し期待するよ
全曲歌詞
使用者條款隱私權政策行銷政策資料使用條款
© LINE Taiwan Limited.
營業人名稱:台灣連線股份有限公司統一編號:24556886