遠くの 蒼い 夜空 の中
なにか 輝いてる 瞳に映った
キラキラの花火が 打ち上がる
一瞬でもいいから
君と出会いたかった
その笑顔 その涙
全て忘れられない
一瞬でもいいから
君の側にいたかった
どんな時も どんな場所でも
ただ一つの光になりたい
夏の終わりに 消えた 花火
言い出せなかった 言葉
私のことをもう一度
思い出してくれてよかった
一瞬でもいいから
君と出会いたかった
その笑顔 その涙
全て忘れられない
一瞬でもいいから
君の側にいたかった
どんな時も どんな場所でも
ただ一つの光になりたい なりたい