作曲
Daisuke Nakamura/Manabu Marutani
空があの日とダブった
泣きかけの味が瞳に広がる
キミはそんなことも知らず
いつもと同じで それが嬉しくって
交差する声がドキドキを運ぶ
色混ぜるような初めての気持ちで
キミがキミがキミらしく
笑えたならイイはずさ
どんな靴で どんな服で
彩っていこうか
じっとじっとしてられない
嘘つけない一瞬の歌を
高鳴り出したら
どこまででも どこまででも
キミで埋め尽くして
勇気が なかった昨日じゃ
着られない服に袖を通して
迷うことなんてないと
気づいた瞬間 色づく風景
ニセモノになんて
なりたくはないよ
どこへでもオーライ
自由にあふれてる
キミはキミはキミだけさ
キミのままがいいからさ
目を開けても 目を閉じても
映すのはココロで
したいしたいことだらけ
もう正直になっちゃおうよ
いつでも一から
奇跡のような 奇跡のような
想い 抱きしめて
yeah 白い紙に浮かび上がるCOLORS
限りないくらいに姿形全部
キミがもらったspecialだから
胸を張って 強く放て 思いきり enjoy
キミはキミでキミだけの
かけがえないpieceだよ
美しくて かっこよくて
まぶしいよ
キミがキミがキミらしく
笑えたならイイはずさ
どんな靴で どんな服で
彩っていこうか
じっとじっとしてられない
嘘つけない一瞬の歌を
高鳴り出したら
どこまででも
どこまででも
キミで埋め尽くして