作詞:松井洋平
作曲:編曲:姉田ウ夢ヤ
きっと…もっと…
きっと…もっと…きっと…もっと…
きっと もうちょっと傍にいけば
きっと もういっぽ近づいたら
本当の想い 伝わるですか?
実はよくわからないです
形や言葉にならないです
誰かにちゃんと届くように
気持ちを届けるやり方が
まるで作戦の途中で
連絡が取れずに困って
海の上に浮かんだような
心になってしまうんです
どうしたらいいんです?
本当は知ってる
伝えないとダメ
それもわかっているんです
(ミンナトナカヨクシタイ)
おんなじ風景を(もういちど)
一緒にながめたら
笑うです 笑うです
にっこりすれば、きっと
(きっと もうちょっと傍にいけば)
こんなに綺麗な青い世界で逢えたから
楽しいことをいっぱい分かち合いたいです
みんなの笑顔をみていたら
なぜかあったかい気持ちになるんです
もしかしてこういうことなんですか?
繋がるってことは
(本当の想い伝わるですね きっと…きっと…)
鬼神と呼ばれるくらいには
強いとは思っていたんです
どんなに辛い戦況も
普通に戦うだけでした
だけど発見したんです
甘いものや可愛いものって
力が溢れてくるんです
隣に誰かいるだけで
失くしたくないです ずっと
ずっと探していたのは
優しい応答(こたえ)だったです
(ミンナトイッショニイタイ)
とっても大好きな、大切な友達
距離感は合ってますか?
接舷しちゃうですか?
(きっと もういっぽ近づいたら)
どうやって主砲から放った砲弾のように
想いを込めて発射したらいいですか?
みんなの笑顔とおなじように
とてもあったかいと感じて欲しいです
(きっと…もっと…)
仲良くなってくれるですか?
こんなに綺麗な青い世界で逢えたから
嬉しいこともいっぱい分かち合いたいです
みんなの笑顔をみてるだけで
本当にあったかい気持ちになるんです
届くといいな 届いて欲しいな 私の気持ちが
(本当の想い 伝えるですね もっと…もっと…)
大丈夫です 自分一人じゃわからないけれど
みんなが…みんながこうして傍にいるから