一人で歩いてる暗闇を彷徨ったストーリー
デタラメな悪夢だと信じたいけど
どうして僕らの夢は行き先を見失ったのだろう
この絶望の中で君は微笑んだ
絶え間ない光で僕らの未來を照らしてくれてた
大事な物も分からずに簡単に愛を語った
僕のために隠した涙は beautiful
君があの日くれた言葉今なら全部わかるから
朽ちかけた花もこの涙も beautiful
最後に何も殘らず真っ白な絵になったとしても
僕が君を守るから僕だけを信じて
その手をこの手に重ねて 君を抱きしめてあげる
だからここから始めよう新たな世界を創ろう
君がいるから僕がいるんだ beautiful
二人をいま繋いでるのが真実の愛だと言うなら
何度でも何度でも繰り返すよ beautiful
絶え間ない光で僕らの未來を照らしてくれてた
君が望む世界の中で僕はずっと生きていたい
その光が僕を導いてくれた 「ありがとう」
だからここから始めよう新たな世界を創ろう
君がいるから僕がいるんだ beautiful
例え何も見えないほどの嵐が吹き荒れていても
君と一緒なら辿りつけるから beautiful