いくつも光り 重ねてみて
終わりの来ない 物語みたいに
愛する事になぜ 臆病になっていたの?
この胸は目覚めてく 透き通る季節に
そばにいて 何よりも
頬笑んで 誰よりも
今ここで 見つめる あなたの その眩しさは
思い出にはならない
写真にも残せない
ただここに 咲き誇るから
いくつも想い綴ってる
あなたへ 言葉 生まれるまま
ただ同じ世界を ただ見つめているだけで
この胸はトキメクの 新しい季節に
抱きしめて 何よりも
見つめてて 誰よりも
今ここで 頬笑む あなたの その愛しさは
言葉にも出来ない
メールにも打てない
ただここに 咲き誇るから
そばにいて 何よりも
頬笑んで 誰よりも
今ここで 見つめる あなたの その愛しさは
思い出にはならない
写真にも残せない
ただここに 咲き誇るから