空があの日とダブった
泣きかけの味が瞳に広がる
キミはそんなことも知らず
いつもと同じで それが嬉しくって
交差する声がドキドキを運ぶ
色混ぜるような初めての気持ちで
キミがキミがキミらしく
笑えたならイイはずさ
どんな靴で どんな服で
彩っていこうか
じっとじっとしてられない
嘘つけない一瞬の歌を
高鳴り出したら
どこまででも どこまででも
キミで埋め尽くして
勇気が なかった昨日じゃ
着られない服に袖を通して
迷うことなんてないと
気づいた瞬間 色づく風景
ニセモノになんて
なりたくはないよ
どこへでもオーライ
自由にあふれてる
キミはキミはキミだけさ
キミのままがいいからさ
目を開けても 目を閉じても
映すのはココロで
したいしたいことだらけ
もう正直になっちゃおうよ
いつでも一から
奇跡のような 奇跡のような
想い 抱きしめて
yeah 白い紙に浮かび上がるCOLORS
限りないくらいに姿形全部
キミがもらったspecialだから
胸を張って 強く放て 思いきり enjoy
キミはキミでキミだけの
かけがえないpieceだよ
美しくて かっこよくて
まぶしいよ
キミがキミがキミらしく
笑えたならイイはずさ
どんな靴で どんな服で
彩っていこうか
じっとじっとしてられない
嘘つけない一瞬の歌を
高鳴り出したら
どこまででも
どこまででも
キミで埋め尽くして