泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ I believe
息が冷たくなる帰り道に
ただ星が揺れている
確かめたばかりの
淡いぬくもりさえ
もう忘れそう
人を好きになれることに
初めて気付いた 今は
泣いたのは僕だった
つながった冬の星座
この空に消えてかない様に
見つめていたんだよ I believe
泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ I believe
言っていたからだよ I believe