ひとりぼっちにはさせないでよ
いつから重たい
荷物を持つ日々に
慣れてしまっていたんだろう
難しいことは
後回しでいいから
孤独なボクを夜が待つ
Ah 寂しい思いは もう
ボクにはさせないでよ
Ha Ah 思い出した夜を
どうかひとりぼっちとは
呼ばないで
流してきた涙は
結局まだ誰にも言えない
Ah 触れては壊して
また傷ついては
ひとりぼっち夜に縋る Ah
Ah 寂しい思いは もう
ボクにはさせないでよ
Ha Ah 思い出した夜を
どうかひとりぼっちとは
呼ばないで
あなたが弱いのなら
ボクの弱さも見せるから Ah
あなたが強がるのならば
キミの弱さをそっと抱きしめるよ
ひとりぼっちにはさせないでよ
ひとりぼっちにはさせないよ
