幾千の 日々を過ごして やっと出逢えたstory
なぜか満たされない毎日の中 煌めいた
どこに居て どこに行けば その手を握れるの
宇宙の果ての偶然を 運命と呼ぶのでしょう
時に神様ただいたずら仕掛けて 僕らを試すけど
それでも笑って泣いてケンカして
仲直りって手を繋ぐ距離で
なんでもない毎日が
大好きな君と歩き出そう 物語がはじまるさ
きっと見たこともないプロローグ 主役は君と僕だ
何億の星の数ほどの中で 互い見つけあって
やめる時も 健やかなる時も 寄り添いあって
いくつもの時の中で出逢う まるで2人は 流星のカケラ
間違いもすれ違いも 何度だってあるさ
心だけは離れずに 想いは距離を超えて
相変わらずなまま今日も日が暮れて
変わり映えしないけど
静かな横顔 そばで見てるだけで
映画のワンシーンのようさ
大好きな君へのセリフは 大事な場面で言えない
伝えきれない想いはモノローグ 主役は君と僕だ
何億の星の数以上の中で見つけあえたから
いくつもの時を超えて出逢う まるで2人は 流星のカケラ
いつの日にか 増えていくでしょう
忘れられない 想い出のシーン
春も夏も秋も冬でも
永遠を願った
終わりのない 物語描いて 2人で気持ち重ねてく
手を握り合ったままのエピローグ 出逢えたことにありがとう
何億の星の数ほどの中で 互い見つけあって
やめる時も 健やかなる時も 寄り添いあって
いくつもの時を超えて出逢う まるで2人は 流星のカケラ
2つの星が 離れないstory