いつかは変わり果てるこの価値観の果てに
藻屑と消える事より生き様に誓え
その胸に
くだらない夢ばかりが鼓動を掻き鳴らして
壊れかけの過去の栄光と札束握りしめ
振り向く事も出来ねえか? 何故?
哀れなのは君じゃない
交差する生き方に時花と重ねて
諦めたその唄に何を宿す?
望む勿れ
「蒼い空」掲げたのは不自然な答え
蝋で固めた肌が美しく歪む
色を持たない夢ばかりが charisma
交差する生き方に時花と重ねて
諦めたその唄に何を宿す?
過去に苦しむ それだけが全てじゃない
茨の道無き道を歩めば色褪せない死を
Until the quiet comes
蘇る熱を浴びて
化けの皮が口ずさむ