忘れたい 君のぬくもり
永遠信じてた未來へのスト一リ一
失くせない 君への想い
あんなにそばにいたのにもう遠い
はずせない くれたネックレス
最後の日笑顏で手振れず
步けない 寄り添った道
ずっと考えてる別れた意味
知らずに壞れてく 自分勝手だった戀
君の氣持ちに氣づけず
我慢ばかりさせていたね
せがまれ肩を抱き寄せ 何度も撮り直した
待ち受けに君との寫真
今でもまだ消せないまま
あの日一目會えたならどこへでも
飛んで行ったその笑顏 みてたくて
何度も抱きしめキスをした
二人だけの季節が消えていく
ずっと續く愛を 手に入れたはずだった
冬の海邊手をつなぎ
もう一度 步きたかった
初めて失ったものの 大きさに氣づいて
僕だけが取り殘されてる
この想いは屆かなくて
あの日 瞳そらさなければ今も
はしゃいでいたあの笑顏 見れたかな?
何度も傷つけ泣かせたね
一人だけの季節が巡り行く
今日で22回目の大切な君の誕生日
欲しがってたリングは 渡せないままでいる
あの日ですべて止まった
互いに傷つくのが怖かった
今でも思い出せる最初の KISS
思い出したくない最後の KISS
僕は一人今もここにいる
今この時間どんな顏でどこにいる?
君を知る事で自分も知った
美しい時花のように散った
あの日一目會えたならどこへでも
飛んで行ったその笑顏 みてたくて
何度も抱きしめキスをした
二人だけの季節が消えていく
あの日 瞳そらさなければ今も
はしゃいでたあの笑顏 見れたかな?
何度も傷つけ泣かせたね
一人だけの季節が巡り行く
想いは想いのままで 熱を失うだけ
あなたは掃る あの日の場所へ 僕は 僕の道へ
想いは想いのままで 消えさる理由もないさ
ただ懷かしく思える頃には 會えたらいいね
だから今は淚をふきなよ いつもの笑顏で