作詞:森雪之丞
作曲:葛谷葉子/谷口尚久
編曲:谷口尚久
慰めながら 不謹慎だけど
泣いてる顏も綺麗でアセるよ
友達の距離 少し縮めたら
君は愛しいコワレモノだった
挫けず夢を見ることは
自分と戰ってること
日每に增える擦り傷を
自慢してもいいくらいさ
空は飛べないけど 翼ならあげよう
それは「もうひとりじゃない」と
君の孤獨剝がす言葉
どんな悲觀論者(ペシミスト)も
戀をして變わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで
迷えばいい
「下弦の月がナイフのようだね」
そう言いながらデジャヴ感じてる
予感と戶惑いの中で
瞳は君を探してた
二人じゃないと開かない
扉があるこの世界で
空は飛べないけど 翼ならあるのさ
それはふと觸れた視線で
君が囁いてた暗號(シグナル)
いつか現實主義者(リアリスト)は
少年に戾る
その時僕は君のためにどんな夢を
見るのだろう
なぜか互いの翼を持って
僕らは生まれてきた
未來へと向かうために
You know love has a gift
The Wings of Words…
空は飛べないけど 翼ならあげよう
それは「もうひとりじゃない」と
君の孤獨剝がす言葉
どんな悲觀論者(ペシミスト)も
戀をして變わる
選んだ道がもし行き止まりならそこで
迷えばいい