ラ~~ラ~~ラ~~~ラララ~
なぜ心は何時も淋しいのでしょうか
抱き合う胸で、また傷付けて
幸せになろうと、選ぶ道の先
そこから人はまだ変われる
忘れぬ愛があるなら
消えない愛があるなら
涙をちぎるような
風も恐れないで、はばたいて
二人はすぐ辿りつける
僅かな痛みも、やさしく撫れば
めぐり会う誰かきっといてくれる
今でも聞いたわけは、悲しみではない
未来をここに、今始まる
忘れぬ愛を信じて、消えない愛を信じて
心はただらぐる
流れ赤い壁をつらぬいて
命はまた強くなれる
ア~~エ~~
鳥の群れにとかれるこぶ
降り注ぐ、光から
花がまた咲くように、信じてる~愛を