眩しすぎる程
僕らの光が溢れ出す
それは幾つもの涙
乗り越えられた
証なんだよ
優しい風と雲が
寄り添い歩く 今日この頃
いつだって離れずにいた
僕らの心
傍にあった
幸せを 集めよう
いつだって アナタと
青い 恋の空は
そっと 僕らをみて
少し 照れた様な顔して
微笑んでいるね
歌おう 手と手とり合って
行こう 想いのまま
いつも 信じてるあなたを
「誰より好きさ」
深呼吸したなら
僕らの夢を叫んでみよう
例えば?なんて聞かないで
どんな事だって
声に出そう
無くしてきたモノなら
誰でもきっとあるはずだよ
だけど何度だって 僕ら
立ち上がれたんだ
負けなかったね
幸せを 感じよう
いつだって アナタと
青い 恋の空を
そっと 見上げてみて
二人 小指をむすんだら
なにか叶うかな?
歌おう 手と手とり合って
行こう 想いのまま
いつも 信じてるあなたを
「誰より好きさ」
青い 恋の空は
そっと 僕らをみて
少し 照れた様な顔して
微笑んでいるね
歌おう 手と手とり合って
行こう 想いのまま
いつも 信じてるあなたを
「誰より好きさ」
「誰より好きさ」