大丈夫僕はあの時の夢を
決して忘れてなんかいないさ
あの丘は知ってる何よりも光
輝いた僕がいる事を
まっすぐに歩いてく
溜息が続いて 小刻みに震えた
現実はそんなには
易しくはないと知ったよ
大丈夫僕は あの時の夢を
決して忘れてなんかいないさ
簡単にすぐに 手に入る事じゃ
満足する訳がないはずさ
僕だけが開く道
孤独とか不安とか
押しつぶれそうでも
なくなって いきそうな
バランスを 保ちながら
どうしても僕が 悲しくてそして
窮屈で動けなくなったら
君たちの待ってる 約束の丘へ
もう一度 思い出す あの日を
晴れ渡る 風の日を
失望の嵐 たたきつける雨
重ねた涙で 夢は
大丈夫僕は あの時の夢を
決して忘れてなんかいないさ
あの丘は知ってる 何よりも光
輝いた僕がいる事を
どうしても僕が 悲しくてそして
窮屈で動けなくなったら
君たちの待ってる 約束の丘へ
もう一度 思い出す あの日を
まっすぐに 歩いてく