繋いだ手に ふと舞い降りた
遠い冬の真っ白な願い
胸で 独り 温めるだけじゃ
とける 時の結晶(かけら)
僕らは 巡る季節
アタリマエに 過ごして
言葉を 置き去りにしてた
伝えよう
小さな幸せの鐘(ベル)が
世界中に 愛を 贈るように
届けよう 未来へ
変わらない笑顔
いつでも wo...
守りたい 君がくれた想いの先
もしも あの日 出逢わなかったら
どんな“現在(いま)”が 待っていただろう
君の寝顔 見つめながら また
僕の夜は 明ける
些細な すれ違いが
いつしか 降り積もって
どこかで 見失う気持ち
(where is your smile?)
聴かせて
目覚めたばかりの少女が
記憶 辿り 夢を語るように
見つめて
僕らが 歩いて来た日④
何度も wo...
眼差しを 強く 強く 抱き締めたい
吹き抜ける 冷たい風 忘れない 君の涙
離したくない 君の笑顔
指先から そっと 心へ 灯(とも)す 温もり
聴かせて
目覚めたばかりの少女が
記憶 辿り 夢を語るように
今 ここで
(my gift to you)
伝えよう
小さな幸せの鐘(ベル)が
世界中に 愛を 贈るように
届けよう 未来へ
変わらない笑顔
いつでも wo...
この手で 守りたい
“永遠”は 君に贈る想いの先