ブラインド開けて 見上げた遠い空
泣けるほど蒼い
ぼくら
見知らぬ街へと 旅立った僕達
夢を追いかけて
人はいつも 孤獨抱え
步いて行く それでも
いちばん 大切な ものが何か
解る氣がする 今なら
この胸に 君がいる ただそれだけ
優しくなれる すべてに
獨りでいる夜 時間だけ早く 過ぎればいいのに
二人が一緒の 時間はゆっくり 過ぎればいいのに
強がっているフリをしても
抱き合いたい 本當は
いつまでも 寄り添える 日がくるまで
心に 花を さかそう
信じ合い 許し合う その光を
消さないように 淚で
たとえ遠く 離れてても
心はすぐ 近くに
どこまでも 續いている 空のように
あした
愛していたい 未來も
はやり出す この氣持ち 歌に乘せて
とどけたいから 今すぐ