寝転がって眺めた
悲しいことがあると
蒼い空 鳥が飛んでゆく
時間に追われるように
あれから季節流れ
今日もまた時間にとける
僕が選んだ毎日なのに
迷ったりヘコんでみたり
写真の中の無邪気な僕は
果たしてなんて言うんだろう
明日の僕をむかえに行く
あの頃に負けないように
忘れかけた 大事なもの 抱えて
答えなど分からなくても
それでも続く道ならば 信じるままに歩こう
人混みのなか歩く 疲れる街のノイズ
なぜだろう 涙がこぼれた
無くしたくないものが いい加減にこぼれる
今日もまた街にとける
失うことに慣れてしまえば
追いかけることも忘れる
だけど本当は知っているんだ
未来は誰にもあるから
明日の僕をむかえに行く
あの頃に負けないように
憧れてた 夢のことを 話すよ
理屈など分からないから
それでも続く道ならば
感じるままに進もう
いつかどこかで思い出すはず
ここにいるすべての意味を
カッコつけても涙みせても
それが本当の僕だから
明日の僕をむかえに行く
あの頃に負けないように
忘れかけた 大事なもの 抱えて
答えなど分からなくても
それでも続く道ならば
信じるままに歩こう
明日の僕をむかえに行く
あの頃に負けないように
憧れてた 夢のことを 話すよ
理屈など分からないから
それでも続く道ならば
感じるままに進もう
Uh Uh...