月明かりに浮かんだ君は
制御不能の 魔力があるねwoo yeah
その唇で触れるたびに
燃やし尽くすよ 僕の理性を
決して消えない 激しい炎に
包まれ抱きしめる 夏の入り口で
君が爪を立てた傷跡が
また闇夜で 光を放つ
愛はInvisible 誰にも姿を見せずに
僕の感情を 支配してしまう
愛はInvisible こんなにも 熱くなる肌を
どうすればいいのか? 君はそうアフロディーテ
わからない かまわない
戻れない 見えない だから見たい
奪いたい 手にしたい
狂おしい ただ 君が欲しい
麗しい 悩ましい
いとおしいI wanna see 情熱を
はだけて それから なぞって
僕はもう 君が欲しい
真実を 隠すために
嘘つくなら僕は それを信じよう
やがて消える
夢幻(むげん)だとしても今触れ合っていることが全て
愛はInvisible 会うたび深くなる想い
僕の欲望が 悲鳴をあげる
愛はInvisible こんなにも 焦こがれてる胸に
君の顔引き寄せて 眠りたいアフロディーテ
居場所なんてないと思ってた
何処(どこ)にも行けないとも思ってた
でも僕はここを 離れないよ
君だけが僕の 確かな居場所
愛してくれよ はぐらかさないで
赤く染めろよ 血の色より濃い赤にYour love
愛してしまった 女神か悪魔か
わからない君を なぜ無性に愛してしまうの?