その頃の私は⼩さな⿃で
あなたは⼤きな⽊でした
あなたの枝元で⽣まれた私を
雨の⽇風の⽇守ってくれた
私はなぜか⾶べない⿃で 兄弟は巣立ち
ひとりぼっちになった私を
あはたはそっと枝を揺らし
葉っぱを奏で慰めてくれた
それで私は嬉しくなって嘴尖らせ歌いました
⽣きているよろこびを初めて感じたあの⽇
それからというもの私毎⽇
あなたの葉っぱに合わせ歌い
私が歌えば森のみんなが
お礼に⽊の実を運んでくれた
相変わらず私は⾶べずに歌い続けてた
巣立ちの時を夢⾒たけれど
どこにも⾏けない私を
どこへでも連れてってくれるような
それは⾃由で幸せな気持ち 歌は私の翼
⽣きているよろこびを教えてくれたあなた
⽣まれかわってからも私は
歌いながら⽣きてきました
やっとまためぐり会えた
どこまでも翔んで⾏ける
ああ⼤好きな包み込むあの歌
ああ⼤好きな⼤きな⼤きな⽊
ずっと会いたかった ただいま おかえり
さあ⼀緒に歌いましょう あの⽇のように
あの葉っぱの歌を 葉っぱの歌を
あの葉っぱの歌を